BODYSTOICshizuokaのブログ

BODY STOIC静岡のトレーナーから皆様へ たくさんの経験からダイエット・トレーニングに関する情報をご提供致します。また競輪選手時代の裏話も🤩 たくさんの方にBODY STOIC静岡の良さ、パーソナルトレーニングの良さをお伝え致します。

男性は女性のどこを見る?

 

bodystoic-shizuoka.com

BODY STOIC静岡の女性トレーナーのTami(タミ)です。

 

f:id:BODYSTOICshizuoka:20200209210841j:image

 

初登場につき、みなさんに読んでいただけることがとても幸せです。

 

 いきなりの登場でこのお題はどうなのか?と思うと思いますが、私のひととなりはまた後日お話しますね!

 

『男性は女性のどこを見る?』浅いようでとても奥深い内容ですよね。それは人それぞれ、違った意見があるからだと思います。派手な洋服を着ていればその分目立ちます。が、目立つのはほんの数秒で洋服以外の情報は入ってきません。同じ趣味・思考であれば別ですが…

男性が見る視点とは、『男性は自分なら見てほしい箇所』ではないかと思います。見てほしい=自慢したい身体という願望でなないでしょうか?

女性がネイルを綺麗にしても男性は全く反応しない、爪自体に男性は興味がない。リップの色を変えても無反応。こんな男性が多いのではないでしょうか?ってことは女性は男性の爪を見ていることが多いのでしょう!

 

よく男性脳や女性能などと言いますが、何にせよ、オスかメスしか存在しない人間世界ですから、同じ意識を共存するのは難しいと思います。

その中で自分をよく見てもらいたい異性にはよりその方の趣味思考に近づくことをするか、自分に自信をもち相手を引き寄せるかの2択です。

俗にいう…好きになるか・好きにならせるかですね。

 

そのために何をするのか…何をどうすればよいのかが問題になります。

トレーナーを始めて数か月ですが、以前は医療機器の営業を行っていました。その経験を踏まえて男性のみならず日本人は清潔感が大切であると思います。

女性は清潔感を保つためにネイルをし、メイクを行う。月1回の美容院

男性はヒゲを剃りテカリを防いで制汗スプレーなどで臭いを消す。

 

清潔感は生活感でもあります。

太った身体は日々の生活習慣でできあがったものです。男性の中にはぽっちゃり好きもいますが、境界線はどこにあるのでしょうか?

またしぐさや言葉使いも見られています。ストレスの多い現在ではストレスから言葉使いが荒くなったり暴飲暴食になりがちです。そこから生活習慣も乱れ、体型の乱れへと変わっていくのです。

そこに一つ違ったスパイスが入ることにより、より良い生活習慣が生まれてくるのです。私はそこにトレーニングを入れました。仕事の疲れもありましたが、3ヶ月やってみようと思い始めました。しかも疲れない程度に(笑)

 

すると…体重は2.3㎏しか変わりませんでしたが、周りから姿勢が良いとかスーツ姿が変わったと言われました。その中にはトレーニング後が快眠ですし、肩こりもなくなっていたのも要因かと思います。

人から変わったと(誉め言葉)言われることはとてもポジティブな思考になりますね。

そして男性を見る視線変わり、猫背や胸筋が気になるようになりました。

ぽっこりお腹の男性を見ると少し清潔感が…と思うこともありました。

(すみません。個人的な感想です)

人から進められて始めるきっかけもありですが、365日の90日間やってみようと自分で期間を決めてやったことが今では職業になりました。

 

私が経験した中での『男性は女性のどこをみる?』の結論としては…やはり自分の見てほしいことろをみる!ということでした。

だって!自分の自慢できるとこをは他人(特に恋愛対象者)に褒めてほしいです!

今、自分に自信ない方や何かに悩みを抱えている方、また会社でのストレスを自宅以外で発散させたい方には何か1つスパイスを入れてあげると良いと、思います。そのスパイスにトレーニングが特におススメです。

ネイルやエステ、ストレス解消の場をもう1歩変えてウエイトトレーニングにしてみたら世界が広がるかもしれませんよ!周りからの視線も同じく変わりますよ!

 

人生のたった90日間だけやってみようと思ったことが、自分の見た目も見方も人生も変えることができたウエイトトレーニングは想像以上に奥が深いものです。

 

何か1つやってみようと思っている方、お悩みの方は是非運動習慣をつけBodystoic静岡に足をお運びください!

 

いつでもお気軽にお越し下さい。

 

他とは違ったパーソナルトレーニングジムをご体験していただきたいです。

f:id:BODYSTOICshizuoka:20200209210751j:image