オンナの戦 Part9 ~ハイヒールレッスン予告編~
久々登場のBODY STOIC静岡の女性トレーナーのTamiです。
最近は新型コロナの影響で社会生活に色々と変化があるかたも多いでしょう。
当ジムも元気いっぱいに営業していますが、なんだか大々的に営業活動ができず、今後の不安が過ります。
コロナ影響がなければ安心だったかと言えば違うような気もしますが、常に前を向いて行こうと思っています。
片寄トレーナーも競輪の変化についてブログに書いていましたね。私はどちらかと言えば、肉弾戦である競輪が好きです。また連携をいうライン線。そのラインの先行を任された選手の思いや、後ろを走る選手のブロックなど、人間性がでたり、走り方でのクセなど、見ていてドキドキワクワクします。
とても浅い知識で競輪を楽しいんでいました。
その競輪にも素人ながら変化があることは気が付きました。
5月連休のダービーに中止から競輪に対する気持ちも少し落ち込んでいます。
特に年末のGPを生で見ていたため、あの迫力が見れないと思うと残念で溜まりませんでした。確かにコロナの影響で中止を決断したことは素晴らしいことだと思います。苦渋の決断!
この時期にギリギリまで会さしようと尽力してくれた方がいることも事実です。
過ぎてしまったことは考えず、次を楽しみしていこうと思います。
さて次の楽しみ・・・
これは来週に詳細をSNSで発信する予定ですが、「オンナの戦」としては、オンナの気持ちをオトコがどう理解しているのかを検証するための、機会を作ろうと思っています。これにヒントを得たのは「片寄トレーナーのハイヒール」を見て思いつきました。
お酒の席でたまたま履いてみてハイヒールに男性陣は悪戦苦闘いていました。
会社員の時は常にヒール👠で仕事していましたが、この靴に女性としてどんな思いが込められているのか、たかが靴の一種ですが、履きなれないときは短い距離でもタクシーを使いたくなるほどの激痛がはしります。
この気持ちに男性はなったことがあるのか?と検証したいと思いました。
また、憎らしいことに男性の方がカーフがきれいに見えるのではないかと思ったのです。
同級生のダンススタジオを借りて
「男性のハイヒール・ウォーキングレッスン」を開催します!
さすがに外を歩くわけにはいかないため、ダンススタジオで行いますwww
少人数制であるため、人選はTamiがさせて頂きました。
ただ歩くだけではなく、どう歩くことが大切か、またきれいに歩くためにどの筋肉が必要か、そんなことを考えながら参加者の皆様に体験して欲しいと思います。
またきれいに歩く姿をPVにしてみようかと思っています。
なんだかワクワクがとまりません。
これで少し女性の気持ちが理解できるかな?
BODY STOIC静岡の会員様でハイヒールを履くことにより姿勢矯正になる、コロナの影響でずっつ自宅勤務たっだため、姿勢が悪くなった気がするという声もありました。
確かにハイヒールは履きなれないと歩きこなせません。
安室奈美恵さんのコンサートではハイヒールで100Mダッシュします。
これができればあなたも安室奈美恵になれます!ってくらい、男性陣にはハイヒールを履きこなしてもらいます。
ではまた次週のSNSをお楽しみにしてください。